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暑さといらいらの関係

代表取締役 永田 勝健 自己紹介へ
2021/06/30(水) 情報 & 豆知識

 

こんにちは!じめじめとした日々が続きますね。

早く梅雨が明けてほしい!と

毎年思うことは変わりません。

 

さて今日は、気温と感情の関係についてです♪

 

殺人の動機は「太陽が眩しかったから」 (カミュ『異邦人』)

これは小説ですが、暑くていらいらしてしまう人はたくさんいるそうです。

 

なぜ、暑いといらいらしてしまうのでしょうか?

そにのメカニズムと対処法を心理学からご紹介します。

 


 

猛暑が心に与える影響

心理学の研究によれば、気温が高くなると人は活動的になります。

ところが、気温が高くなりすぎると、パフォーマンスが下がります。

暑いと感じれば、仕事も勉強もはかどらないでしょう。

 

暑すぎる状態は、体にとって危険な状態です。

そうすると、体はなんとか体温を下げようと努力します。

その結果、他の活動が鈍くなるのです。

私達が、体温を下げることに手間とエネルギーを使ってしまえば

肝心の仕事や勉強が順調に進まなくなります。

 

暑さ、そして高い湿度は、集中力を低下させ、眠気をもたらします。

意欲が下がりすっきりしない気分のまま、仕事や勉強をしなくてはならないと思えば、

いらいらも募るでしょう。夜も暑く寝不足になれば、なおさらです。

いらいらは物事が思い通りにならない時の感情です。

 

気温が高くなると攻撃的になるという研究結果もあります。

日照時間が長くなると、楽観的になり、不安が下がるという研究もあるそうです。

暑くなると、心拍数が上がるなどからだは覚醒状態は高まりますが、

脳の働きは鈍くなり認知機能が下がり、意欲は減退します。

 

対人心理学の研究によれば、心地よい環境で人と会うと

そのひとのことを好ましく感じます。

一方、不快な環境で人と会うと、その人のことを好ましく思えません。

 

 

暑さが心に与える悪影響は、28度程度からあらわれるそうですが、

30度を超え、さらに32度を超えると強くあらわれます。

個人差もあるそうですが、暑くて短気になってしまうと

自覚できる人は注意しましょう。暑くていらいらしてしまったときは

冷たい飲み物が効果的だそうです。冷たい飲み物の取りすぎは

身体によくありませんが、ちょっとあつくていらいらするなぁというときは

ぜひ試してみてくださいね。猛暑は私達の体だけではなく心にも攻撃してきます。

 

お互いに楽しい夏を過ごしたいですね。

 

それではまた☆

 

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