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ソファのサイズ選びのポイント!

2020/07/31(金) 暮らしのこと

 

ソファを選ぶ時に、どんな点をチェックしますか?

チェックポイントは、デザインや座り心地、値段など、いろいろありますが

今回はソファの大きさに注目します。

 

使い勝手やスペースを考えて、

あなたにぴったりの大きさのソファを選んでいきましょう。

 

◆2人掛け、3人掛けなどの数字に惑わされるな

 

ソファには2人掛け、3人掛け用などがあります。

最近では1.5、2.5といった表記のソファも登場しています。

例えば2人掛けのソファですが、幅(W)を確認してください。

2人掛けと一概にいっても、小さいものの幅は、1365mm、

大きいものは1650mmと大分違っている場合が多いのです。

一般的に、ソファ1人分のスペースは幅600mm前後が目安となります。

 

しかし、このように2人掛け用のソファといっても、

座面の大きさやひじ掛けの有無、ひじ掛け幅の寸法の違いによって

幅寸法が大分かわってきますので幅寸法はきちんと確認しましょう。

 

最近のソファはひじ掛け部分が細く作られているものもあり

コンパクトな二人掛けでも実際に座ってみると狭さを感じないものもあります。

座る方の体格や座り方によっては窮屈に感じることもあるので

実際に座ってみて2、3人が座った時の距離感を確認するといいですね。

 

もう一点注意したいのは、座面の形状です。

一般的な3人掛けサイズでも座面部分のクッションが

二つに分かれているものがあります。

 

しかし、実際に3人で並び中央に人が座ると

クッションの分割位置となり座りにくく感じます。

3人で座ることが多いならば、クッションが3つに分かれているものか

座面が平なデザインのソファを選ぶと良いでしょう。

 

◆ソファの高さは二つある

ソファを選ぶ時には、使い勝手や空間の見え方が変わってきますので

座面の高さと背部分の高さにも注目していきましょう。

 

まずはソファの座面の高さです。

お茶を飲んだり、来客をもてなすには座面の高さが400mm前後のものが使いやすいでしょう。

ゆったりとくつろぐには、座面の低い物が向いていますが

あまり低いと立ち上がるのが難しくなります。

 

もう一点は、背の高さです。

背の高さによって部屋の見え方が変わってきます。

この背の部分が高いとソファのボリューム感も大きくなってきます。

また、視線のつながりが妨げられることもありますから

部屋を広く見せるには、背の低いソファを選ぶと良いでしょう。

 

◆ソファの上であぐらをかけるサイズかどうか

ソファ選びでは奥行もチェックしましょう。

ソファの奥行も800mm前後から1000mmくらいまでありますので

ソファでのくつろぎ方のスタイルを考えて選ぶと良いでしょう。

あぐらをかいたり、寝転んだりといろいろな姿勢をとるのであれば

奥行のあるソファがおすすめです。

 

足を伸ばせるように奥行が深いものや

オットマン(足置き)を組み合わせることも多くなりました。

奥行が大きいソファの場合、ソファの背部分と腰の部分に隙間が空くので

いくつかクッションを用意して調整し

フィット感を高めるといいですね。

 

◆リクライニングするとソファの奥行が変わる

ソファの背もたれの角度とくつろぎには密接な関係があります。

背もたれの角度が大きくなればなるほど

くつろぎの度合いが高くなってきます。

リクライニングシートなどがその代表例です。

 

ソファにもリクライニング機能を持ったものがあります。

リクライニングさせて、背もたれの角度が大きくなると

自然に足先が持ち上がってきますから、

足を置くオットマンがあると姿勢が楽になります。

反対に背もたれの角度が小さいとくつろぎの度合いが薄れ、 

文字を書いたりお茶を飲んだりといったことにも対応しやすくなります。

きちんとした接客などにも向いています。

背もたれの角度が大きくなるとその分奥行が大きくなります。

また背もたれが可動で動くものは、最大可動寸法を見越してレイアウトします。

 

◆ソファの購入前の注意点

 

部屋とのサイズバランスや座り心地を確認する。

ショールームはショップで一目惚れしたソファを部屋に置いてみると

「大きすぎた!」とう失敗もあります。

それは、ショールームは部屋と比べて広く、

置いてあるソファが実際よりも小さく感じるからです。

 

そんな失敗をしないためには、まず、部屋の図面にソファをレイアウトして

どれくらいの大きさのソファが入るのか確認しましょう。

その際にソファ周りに人が動けるスペースがあるか、

リビングテーブルとソファの間に脚が入るか

ドアや他の家具扉の開閉に支障がないかなども考えてみましょう。

 

また、ソファが一体で作られている場合搬入スペースが狭いと

部屋に入らないことがあります。

ドアの幅や高さ、搬入経路の曲がり角が曲がれるか、

エレベーターのスペースは十分かなどをチェックしましょう。

 

もう一つ大事なことは、ショールームやショップでは

実際に使うように試してみましょう。

 

またソファを購入する前には

あなたにとって本当に必要かどうかも考えてみてくださいね♩

 

それではまた☆

 

 

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