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チーズの豆知識

2020/05/08(金) まめ知識

 

こんにちは♪

今日はチーズについての豆知識をお伝えしたいと思います。

 

チーズは生乳のタンパク質を凝固させて水分を絞って作りますが、100gのチーズを作るのに

必要な牛乳は1000㎖。つまり10倍の量の栄養素がギュッと凝縮されているのです。

特に、ナチュラルチーズは「白い肉」という別名があるほど、良質なタンパク質を含んでいます。

さらに牛乳を飲むとおなかの調子が悪くなる乳糖不耐症の人も、チーズならば問題なく食べることができます。

 

 

日本人はカルシウム不足と言われています。特に子供は丈夫な骨を作るために

そしてお年寄りは骨折を防ぐためにカルシウムがたくさん必要なのです。

カルシウムと言えば、小魚や牛乳と思われがちですがチーズもカルシウムが豊富です。

しかも、小魚や牛乳よりも少量で必要な量を摂ることができるので、毎日食べ続けることができます。

特に女性の場合は閉経後女性ホルモンが減少することで、骨からのカルシウムが溶け出しやすく

なっているため、特に意識してカルシウムを補給したいものです。

 


 

チーズの20%~30%を占めるタンパク質は、身体に必要なアミノ酸をバランス良く含み、

タンパク質の中の王様とも言われています。このアミ酸は肝臓の機能改善や肝臓疾患治療に

効果があるとも言われています。チーズをおつまみにアルコールを飲むと悪酔いしにくいのは、

このアミノ酸のおかげなのですね。また、チーズの中のタンパク質が体内の鉄分と結合し、

リンパ球が活性化してガン細胞の増殖を阻止してくれるという研究結果もあり、

チーズはガンの発症を防いでくれる食品ということで改めて注目が集まっています。

さらに、チーズのタンパク質は過剰な塩分を外に出す働きもあり、

高血圧症を予防してくれる効果も期待されているのです。

 


 

チーズは太りやすい、ダイエットの敵というイメージが強いですが

チーズの脂肪は細かい球状になっており、大変燃焼しやすい形をしています。

脂質は艶やかな髪や肌を作るのに欠かせない物質です。

しかも、脂質は腹持ちがいいので、チーズを食べると長い間空腹感を感じずに済みます。

ですから、ダイエット中のおやつにはチーズがぴったりなのです。

 

チーズがダイエットに良いとされているもう一つの理由がこのビタミンB2です。

ビタミンB2は脂肪を燃焼させる効果があり、疲労回復にも役立ちます。

ダイエット中の人以外にも、最近疲れがたまっているという方はぜひチーズを食べましょう。

 

 


 

ビタミンAは緑黄色野菜に含まれているイメージがありますが、

チーズの脂肪分の中にもこのビタミンAがたっぷりと含まれています。

それは、チーズの原料となるミルクを作っている牛が緑黄色野菜である牧草を食べているからです。

ビタミンAは目に良いとされているほかに、目やのどの粘膜を丈夫にする働きがあります。

ですから、寒い冬や乾燥しやすい季節はチーズを積極的に食べて風邪を予防しましょう。

 


 

パルミジャーノレッジャーノは、イタリアチーズの王様。

タンパク質源が豊富なうえ、カルシウムを多く含んだ低脂肪なチーズで、美肌と体系維持に最適です。

グラナパダーノやエメンタールなどの硬質系のチーズにも、

タンパク質源が豊富なので美肌を維持したいひとにおすすめです。

カロリーを控えなければいけない、という人やどうしてもカロリーが気になる人にオススメなのが

乳脂肪分の少ないカッテージチーズ、レモンチーズ、パニール、ヨーグルトチーズなどです。

 

 

それではまた♪

 

 

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