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月々の返済を減らす方法①

代表取締役 永田 勝健 自己紹介へ
2020/04/29(水) お金の事

 

こんにちは★

今回は「月々の返済を減らす方法」についてご紹介します。

 

住宅ローンを借り入れる際は、「いくらまで借りることができるのか」ということは当然ですが

「いくらであれば負担なく返していけるか」を気にすることも大変重要です。

一般に住宅ローンは、借り入れ期間中のすべての元本と利子を合計した「総返済額」を基準にし、

返済計画の妥当性や、その住宅ローンの借り入れ条件が有利か不利かを判断します。

しかし、ほとんどの家庭は月単位で家計が回っていくので、「月の返済額」を

どれくらいの水準に収めれば、負担なく返済していけるかと考えた方が良いでしょう。

そこで今回は、住宅ローンの返済額にスポットを当てて、住宅ローンを借り入れる際の

返済額の決め方や、月々の返済額を減らす方法をお伝えします。

 

 


 

 

◆住宅ローンの月々の返済額はどう決まる?

 

住宅ローンは契約者の年収と住宅ローン金利によっていくらの資金を借り入れられるか

(借入可能額)が決まります。利子も含めた年間の返済額が契約者の年収に占める割合を

「返済負担額」といい、住宅ローンを無理なく返済するためには、

返済負担率が25%以内に収まっていることがひとつの目安と言われています。

 

民間の金融機関ではさらに条件が厳しく、返済負担率が20%前後でなければ、

住宅ローン審査に通りにくいところもあります。

それでは、返済負担率をもとにした具体的な返済額を見てみましょう。

 

例えば、年収500万で、変動金利(年0.47%)の住宅ローンを35年で借り入れるケースでは

返済負担率を20%に設定すると、借り入れ可能額の目安は3,226万円、月々の返済額は83,315円です。

返済負担率を25%にした場合は、借り入れ可能額の目安は4,033万円、月々の返済額は104,156円になります。

 

現在が賃貸住まいであれば、月々の家賃と比較しても「少し余裕がある」と感じる方も多いかもしれません。

ただし、実際に住宅ローンを借り入れる際は、これに諸費用(事務手数料・住宅ローン保証料・火災保険料など・・)

が加わります。諸経費を現金で用意するか、借り入れ額を上乗せするかを判断する必要があります。

また、住宅購入費用ではないものの、引っ越しに関わる費用や、

新居のための家具等の購入費用も考えておきたい出費のひとつです。

翌年以降になると、固定資産税を支払う必要があります。

 

住宅は購入すれば終わりではなく、住宅ローンの返済期間中も様々な費用が発生するといことを

覚えておきましょう。住宅購入後の出費を考える際は、「年単位」「月単位」でざっくりと把握することが大切です。

その上で月々の返済額を減らしたいとい場合は、「住宅ローンの月々の返済を減らす方法」の3つの方法を検討してみましょう。

 

次回、「月々の返済を減らす方法②」では

住宅ローンの月々の返済を減らす3つの方法を紹介したいと思います。

それではまた♪

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