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六曜の話

代表取締役 永田 勝健 自己紹介へ
2020/02/17(月) まめ知識

 

 

 

こんにちは♪

みなさんは六曜(ろくよう)って気にしますか??

六曜はカレンダーに書いてある、「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」のことです。

普段はさほど気にしていないけれど、結婚式や行事などでは気にする人がいると思います。

 

 

そもそも六曜とは、日々の吉凶を占うもので、中国で生まれたとされています。

鎌倉時代から江戸時代の頃に日本に伝わり、一般的な暦にも広く使われるようになりました。

 

それぞれの意味は

先勝(せんしょう・さきがち)・・・「先んずれば即ち勝つ」の意味。

万事急いで行うことが良い。何事も午前中に行えば吉と言われています。

友引(ともびき)・・・「凶事に友を引く」の意味。 

中国語の「留引」が語源であるため「友」には関係がなく、そもそもは勝負事で引き分けになる日のことでした。

先負(せんぷ・せんぶ・さきまけ)・・・「先んずれば則ち負ける」の意味。

先勝とは逆で、万事急がずに行う事が良いとされています。午後が吉と言われています。

仏滅(ぶつめつ)・・・「仏も滅するような大凶日」の意味。もともとは「空亡」「虚亡」と言われていましたが、

全てがむなしい日という意味から、呼び方が時を経て「仏滅」へと変化していきました。

つまり、仏教とは何の関係もありません。一般的にお祝い事は避けるべきと考えられています。

大安(たいあん)・・・「大いに安し」の意味。何事もうまくいくとされ、六曜のなかで最も良い日と言われている。

赤口(しゃっこう)・・・午前11から午後1時ごろまでが吉で、それ以外は凶とされています。

 


 

言ってしまえば六曜は迷信にすぎません。

仏滅に結婚式を挙げた夫婦が離婚率が高いということはもちろんありません。

仏滅は漢字からなんとなく縁起が悪い雰囲気がありますが、

六曜と仏教には何の関係性もありません。

六曜を気にしているのは日本人だけです。

血液型占いなどと同じよなもので、海外ではこのような考え方はありません。

世界的にみれば、「大安」も「仏滅」も変わらず同じ1日です。

 


 

そうは言っても、カレンダーに書いてあったり

新しいものをおろしたりする時には、

ついつい気にしてしまいますよね。

実際に冠婚葬祭などの日は、六曜に影響を受けています。

大安の休日は結婚式の予約が取りにくかったり、逆に仏滅は費用が割引されたり、

友引は友を引くからお葬式はダメだとか・・・いろいろありますね。

今回調べてみてわかったことは、あまり気にする必要がないということ。

今の時代、冠婚葬祭などのお日柄を気にするのは親世代や親族たちかもしれません。

 

六曜は一見規則的に並んでいるようにみえますが、

その規則が崩れるときがあります。

それにもルールがあるので、気になる方は調べてみてください。

それではまた♪

 

 

 

 

 

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