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東京タワーの豆知識

代表取締役 永田 勝健 自己紹介へ
2020/02/07(金) まめ知識

 

 

こんにちは、今年はオリンピックイヤーですね。

東京で開催されるオリンピック。

今回は東京のシンボルである、東京タワーの豆知識を紹介します。

 

東京タワーは1958年(昭和33)年、東京・芝公園に完成しました。

高さ333mでパリのエッフェル塔より13m高く、

当時世界一の高さの建造物となりました。

現在は、東京スカイツリーが完成した後も

変わらずに東京の観光スポットになっています。

 

実は東京タワーではなく、昭和塔という名前になる予定だったのをご存知ですか?

この世界一の自立鉄塔の名前を決める際に、一般公募が行われました。

応募数は、86269通あり、その中で応募が多かった名前が昭和塔だったのです。

そして、東京タワーの応募数は223通しかなく、順位も13位だったため

選ばれることはないと思われていました。

 

しかし、東京タワーの名称の選考に参加していた、

徳川夢声が東京タワーを推奨したため、東京タワーが採用されることになりました。

また、昭和塔以外にもたくさんの応募があり、

エターナルタワー、マンモス塔、エンゼルタワーといったものもありました。

 

ところで、東京タワーの材料には戦車が使われていることを知っていますか?

東京タワーの工事は、1957年に始まりましたが、その少し前に朝鮮戦争がありました。

この戦争に参戦していたアメリカは、激しい戦争のためにボロボロになった戦車を数多く持っていました。

このボロボロの戦車を、アメリカまで持ち帰るのはコストがかかり

修理するよりも新型戦車を作りたいアメリカの思惑と、

鉄不足であった日本の思惑が一致し、戦車を建材として買い取ることになったのです。

戦車は頑丈な素材でできていて、当時の日本には良質な建材がなかったことから

東京タワーを建設するのにうってつけの建材となりました。

東京タワーの展望台より上の部分は戦車を建材として作られています。

 

 

東京スカイツリーの完成によって電波塔としての役割をほぼ終えたと言える東京タワーですが

やはり東京の街の中心に長きにわたってそびえ立ってきたという、なんとも言えない魅力があります。

 

これからも東京のランドマークのひとつとして

多くの人たちから、親しまれ続けていくことでしょう。

 

 


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