代表取締役 永田 健太 自己紹介へ

置き家具のすゝめ

公開日:2023/04/28(金) 更新日:2023/05/10(水) 家づくりのこと|暮らしのこと

個人的には収納の中は壁面を最大限に活用し 

出来るだけ棚を設置すべきだと思っているのですが、 

一方でリビングダイニングキッチンには、 

備え付けの棚やテーブルなどを 

出来るだけ設置して欲しくないと思っています。 

  ブログやホームページ用インテリアイメージ インテリア,リビング,オフィスの写真素材

理由は3つ。 

1つは棚やカウンターをつくることで 

空間に凸凹が出来てしまい、 

妙にゴチャゴチャした家になってしまうこと。 

  

2つ目は、備え付けのものより 

デザインが洗練されている家具の方が 

圧倒的にオシャレなこと。 

  

そして最後の3つ目が、 

固定してしまうと気分転換に模様替えも出来ないし、 

インテリアを変えることによる 

空間のイメチェンも出来ないということです。 

そんなこんなで、個人的には 

キッチン前につくる食卓代わりのカウンターや、 

ダイニング近辺につくるスタディカウンターや、 

リビングにつくる固定のテレビボードなどを 

基本的に推奨していません。 

 

固定してしまうと間違いなく 

後から困ったことになっちゃいますしね。 

いらなくなったからと簡単に壊せるものでもなければ、 

どうしても邪魔だからと壊すことになった場合、 

それなりにコストと手間がかかるわけですからね。 

  

✔︎お気に入りを買うことのすゝめ 

  

テレビがブラウン管から薄型になったように、 

またパソコンがデスクトップからノートになり、 

あるいはタブレットやスマホで代替されているように、 

製品は刻一刻と進化していっているがゆえ、 

いっときの流行に合わせてつくった固定の棚は、 

時の経過とともに使う必要がなくなり、 

ただの物置へと化してしまいます。 

 

利用用途がなくなった後も、 

ずっと存在し続ける以上、 

物置として使うしかない、からです。 

  

ダイニングやリビングなどにつくった棚は、 

パッと物が置けてしまうので、 

わざわざ収納の中に片付けに行くよりも便利ですしね。 

 

その点、置き家具なら、 

いらなくなれば移動させればいいし、 

インテリアを変えることが出来れば、 

その時の気分に合わせて 

空間のイメージを変えることだって出来ますからね。 

  

確かに、気に入ったデザインのものを買おうと思うと、 

いささか値段が高く一瞬怯んでしまうかもしれません。 

ですが、個人的にはその費用を惜しまず 

自分たちが納得のいく気に入ったデザインのものを 

買ってもらいたいと思っています。 

  

理由は簡単。気に入ったもの、 

そして少しばかり値段が高いものは、 

ずっと愛着を持って大事に扱いたいと 

思う可能性が高いからです。 

  

なので、家を建てる時には 

✔︎固定のカウンターは極力つけないこと。 

✔︎気に入った家具が買えるように、 

家具の予算を十分にとっておくこと。 

この2つに気を付けていただければと思います。 

  

それでは、、、 

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