代表取締役 永田 健太 自己紹介へ

家づくりでのお金の使い方

公開日:2023/07/19(水) 更新日:2023/07/19(水) 家づくりのこと|お金の事|暮らしのこと

家を建てるにあたって、 

毎月の返済額を今の家賃を基準に 

考えてしまいがちですが、 

単純にそれだけで考えるべきではありません。 

  

というのも、家を持つと 

固定資産税が必要になるし、 

家のメンテ費用も 

定期的に必要になってくるからです。 

  

つまり、家という資産を持てば、 

これまでに必要なかったコストが 

それなりに必要となってくるので、 

単純に目先の返済額だけで考えてはいけない 

ということですね。 

 

ゆえ、返済額を決める時には、 

こういったコストも 

計算に入れた上で決めた方がいいし、 

出来れば、このタイミングで 

生命保険・医療保険・学資保険などの 

保険を見直すことをオススメしています。 

 

多くの方が、これらの保険に 

入り過ぎている傾向があるし、 

住宅ローン金利の中には、 

もしもの時用の生命保険料も含まれていますしね。 

 

かつ、貯蓄先も 

銀行だけに限定するのではなく 

「長期積立投資」という選択肢も前向きに 

検討していただくことをオススメしています。 

  

✔︎驚異的な差を生む予算計画 

  

では、保険も見直さず、 

家づくりにも多大な予算を突っ込んだ人と 

保険も家づくりの費用も見直すことで、 

5万円ものゆとり資金が生まれた人とで、 

ローン返済が終わる35年後 

一体どれくらいの差が生まれるか 

簡単に試算してみましょう。 

  

まず、全て家に突っ込んだ人ですが、 

この場合、貯蓄額は0ですね。 

驚異的に収入が上がらない限り 

将来貧乏確定です。 

  

では、この浮いた5万円を 

銀行に貯金していった場合どうなるでしょうか? 

  

この場合、普通、定期にかかわらず、 

ほぼ無金利に近い状態なので、 

単純に5万円×12ヶ月×35年= 

2100万円(+毛が生えた程度の利息) 

といったところでしょうか。 

  

面白みは全くありませんが、 

家づくりのコストを抑えた分、 

確実に手元にお金が残っていっているので、 

家に突っ込んだ人とは 

それなりに大きな違いが生まれますよね? 

  

では、このお金を35年に渡って 

毎月コツコツと積立投資していった場合、 

一体どうなるでしょうか? 

  

この場合、毎年平均で2%ずつは 

上がっていくであろう 

投資信託にお金を預けていったとしたら、 

35年後には預けたお金が、 

2倍ぐらいまで増えることになります。 

  

あるいは、もっといい利率で 

お金が増えていくとしたら 

3倍や4倍になることだって十分あり得ます。 

 

そんなこんなで個人的には、 

保険と家づくりの予算を見直すことで、 

こういう選択をして欲しいと思っている次第です。 

  

「iDeCo」や「つみたてNISA」 

といった制度を利用すれば、 

節税効果も期待出来るため 

さらに手元に残るお金が増えるわけですからね。 

  

というわけで、 

これから家を建てようとお考えの方は、 

こういったことも踏まえながら 

家づくりの予算計画を立てていただき、 

その上で家づくりにのぞんでいただけたらと思います。 

   

自らも働きつつ、お金にも働いてもらう。 

そしてそれを実現するために、 

まずはその資金が捻出出来るような資金計画を立てる。 

これから迎える厳しい時代を 

豊かに生き抜いていくためには、 

これがベストな家づくりではないでしょうか。 

  

それでは、、、 

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