御前崎・掛川・袋井で考える平屋22坪3LDK 廊下を減らして暮らしやすくする間取り

公開日:2026/09/18(金) 更新日:2026/09/03(木) 家づくりのこと

22坪ほどの平屋でも、3LDKと収納をしっかり確保することはできます。ポイントは、ただ部屋を小さくするのではなく、廊下など「通るだけ」のスペースを減らして、LDKや収納に面積を振り分けることです。今回は、延床22.04坪・LDK15.9帖の3LDKプランを例に、コンパクトな平屋を暮らしやすくする考え方を紹介します。

平屋22坪3LDKはどうやって実現する?|廊下を減らすことがポイント

御前崎・掛川・袋井で22坪前後の平屋3LDKをつくるには、 廊下をできるだけ設けず、LDKを中心に各部屋をつなぐ方法があります。

「平屋がいいけれど、3LDKにすると大きくなってしまうのでは?」という相談はよくあります。特に子ども部屋を2室確保したいご家庭では、寝室・子ども部屋・LDK・収納をどう配置するかが悩みどころです。

そこで考えたいのが、廊下の面積を必要最小限にすること。今回のプランは延床72.87㎡(22.04坪)で、15.9帖のLDKに寝室4.8帖、洋室4.4帖×2を組み合わせています。

「通るだけ」のスペースを減らして、部屋に使う

一般的な間取りでは、LDKから廊下を通って各居室へ入ることがあります。しかし22坪前後の家では、この廊下が意外と大きな面積になります。

今回の間取りでは、2つの子ども部屋をLDKから直接出入りできる配置にしています。これなら廊下のために面積を使わず、その分をLDKや収納に回せます。

さらに、子どもが部屋から出れば自然とLDKを通るため、家族が顔を合わせやすいのもメリットです。

収納は「各部屋に分散」より「家族でまとめる」と使いやすい

22坪の平屋で収納を確保するには、御前崎・掛川・袋井の子育て世帯なら、ファミリークロークなどに家族の衣類をまとめる方法が有効です。

コンパクトな家で意外と重要なのが収納です。部屋ごとに大きなクローゼットをつくると、その分だけ居室が狭くなってしまいます。

そこで、このプランでは家の中心にファミリークロークを配置。寝室、脱衣室、LDK、ホール側からアクセスできるため、着替える・洗濯する・しまうという動作をつなげやすくしています。

「子ども部屋は4.4帖しかないけれど大丈夫?」という場合でも、衣類をファミリークロークにまとめれば、部屋に収納家具を置かずに済みます。限られた面積では、部屋の広さだけでなく「何をどこにしまうか」まで考えることが大切です。

玄関・洗面・脱衣室を分けると、コンパクトでも暮らしやすい

小さな平屋でも生活感を抑えるには、玄関収納や洗面、脱衣室を用途ごとに分けると、22坪でも動線を整理しやすくなります。

玄関にはシューズクロークを設け、靴だけでなくベビーカーや外遊びの道具なども置きやすくしています。さらに玄関からLDKへ入る前に、洗面やトイレへアクセスできる配置です。

洗面室と脱衣室を分けているため、誰かがお風呂に入っていても洗面を使いやすいのもポイント。子どもが成長して家族それぞれの生活時間がずれてきたときにも役立ちます。

車移動が多い御前崎・掛川・袋井では、帰宅して荷物を置く、手を洗う、着替えるという流れも毎日のこと。間取りを考えるときは、図面上の距離だけでなく「帰宅後にどう動くか」で確認するのがおすすめです。

永太建工では、坪数を抑えても住宅性能を妥協しない

永太建工では、家の大きさにかかわらず断熱等級6以上などの性能を標準仕様としています。

永太建工では、平屋のコンパクト化を「性能を削って小さくすること」とは考えていません。断熱等級6以上を標準とし、夏の強い日差しや湿気のある時期でも冷房を効かせやすく、冬の朝晩も室温差を抑えやすい家を目指しています。

また、耐震等級3は許容応力度計算で取得し、制震ダンパー「ブレースリーK」も標準採用しています。制震ダンパーとは、地震の揺れを吸収して建物への負担を抑える部材です。

御前崎や牧之原など海に近い地域では塩害、掛川や袋井でも台風や停電などへの備えを考える必要があります。だからこそ私たちは、広さだけでなく、長く暮らすための性能まで含めて間取りを考えています。

永太建工では、家族人数・持ち物・土地条件まで確認して、必要な広さを判断します。

このサイズ感は「大きな家は必要ない」「子ども部屋は4~5帖程度で十分」「衣類はファミリークロークにまとめたい」というご家庭と相性が良いでしょう。

一方で、在宅ワーク用の個室が欲しい、大容量の趣味収納が必要、将来的に親との同居を考えている、といった場合は22坪では足りない可能性があります。

土地の形や道路の位置、駐車台数によっても最適な建物サイズは変わります。「何坪の家にするか」を先に決めるのではなく、必要な暮らしを整理してから坪数を決めることが後悔を防ぐポイントです。

22坪前後の平屋を実際に見てみる

永太建工の平屋施工事例や完成見学会で、実際の動線と収納量を体感するのがおすすめです。

図面で見る「4.4帖」「15.9帖」という数字だけでは、実際の広さはなかなか想像できません。家具を置いたときの余白や、家族がLDKを行き来する感覚は、実物を見ることで分かりやすくなります。

「22坪くらいで3LDKにできる?」「子ども部屋は何帖必要?」「ファミリークロークはどのくらい必要?」といった疑問も、土地や家族構成と合わせて考えると具体的になります。

平屋の施工事例や完成見学会を見ながら、自分たちならどこを広くして、どこをコンパクトにするのかを考えてみてください。

「御前崎・掛川・袋井で22坪前後の平屋を検討している」「3LDKと収納を両立できるか知りたい」「土地に対してどのくらいの家が建てられるか相談したい」という方は、土地条件やご家族の暮らし方も含めて、一度お問い合わせください。

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永太建工は「何十年も、安心できる家。」を目指して、完全自由設計で一つひとつの家づくりを考えています。