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今月の住宅ローン情報

代表取締役 永田 勝健 自己紹介へ

 

 

 

 

こんにちは♪

月初めは住宅ローンの金利が気になりますよね。

それでは、早速今月発表された各金融機関の住宅ローン金利を見てみましょう。

 

メガバンク5銀行より発表された2019年5月適用分の住宅ローンです。

以下ご紹介するものは当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプの商品です。

 

●三菱UFJ銀行・・・・0.99%→0.99% (±0.00%)

●三井住友銀行・・・・1.00%→1.00% (±0.00%)

●みずほ銀行・・・・0.70%→0.70% (±0.00%)

●りそな銀行・・・・0.60%→0.55% (⁻0.05%)

●三井住友信託銀行・・・・0.60%→0.60% (±0.00%)

 

今月はメガバンクの上位3行を含むほとんどの金融機関が

当初10年間の金利が固定される各行の主流タイプに関して金利を据え置きました。

そんな中、りそな銀行が金利を引き下げました。

 

 

では先月金利を引き下げた、固定型住宅ローンの代名詞でもある

全期間固定金利の「フラット35」はどうなったでしょうか。

 

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供する

フラット35の2019年9月の適用金利が発表されました。

 

●融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金融幅は・・1.11%(前月より⁻0.06%)~1.87%

●融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は・・1.05%(前月より-0.06%)~1.81%

●融資率が9割超えで返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は・・1.55%~2.31%

●融資率9割超えで返済期間が20年以下のタイプの金融幅は・・1.49%~2.25%

 

以上のようになっています。

今月のフラット35は、全体的に大幅に金利を引き下げました。

 

メガバンク、フラット35以外の動きですが

新生銀行を除く全ての金融機関が変動金利を据え置いています。

固定金利に関しては、世界の長期金利が急低下している影響を受け

多くの金融機関が長期固定金利を中心に、小幅ながら金利を引き下げています。

 

今月の住宅ローンの全体的な動向は、ほぼすべての金融機関が

長期金利を中心に金利を引き下げており、全面安の状態でした。

現在の長期金利低下は行き過ぎだと考えていますが、

世界的な長期金利低下が止まらない以上、もう少し下がるかもしれません。

 

住宅ローンの新規借り入れ、または借り換えを検討してるのであれば

この予想外のタイミングを利用すべきと考えています。

景気が停滞し、住宅価格が下がるのを待っている方も多いと思いますが

景気の悪化と住宅価格は必ずしもリンクしません。

 

また、来月10月には消費増税が控えており、新築物件は値上げが予定されています。

住宅ローン減税が拡充され、住宅価格の上昇を抑える措置が取られるとはいえ

増税の影響を全て打ち消すほどの効果はありません。

 

そして今後の不透明な金利の状況を考えると、フラット35は

借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので

今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられるメリットがあります。

 

住宅ローン金利が最低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

 

それでは、また。

 

 

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