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衣替え

アドバイザー 永田 愛実 自己紹介へ
2021/03/26(金) 暮らしのこと

こんにちは♫

2021年は、3月20日が春分の日でしたね。
花粉症に悩まされている人も多いのではないでしょうか・・・
だんだんと暖かくなってくる頃ですが、
季節の変わり目は、「衣替え」をする方も多いはず。
本日は、「衣替えの仕方」をご紹介します。
 
 

 
『 黄ばみの元を撃退!洗ってから保管 』
衣替えで夏物を収納する前には、
「汗シミ」をしっかりと取り除くことが肝心です。
夏物の洋服は、冬物の洋服に比べて汗や
皮脂汚れが残っていることが多く、そのまま
保管してしまうと、取り出したときに
黄ばみが出てしまう可能性が高くなります。
この黄ばみは、汗が酸化したことで発生したもの。
冬物をしまうとき以上に、夏物はしっかり洗ってから
保管することを心がけましょう。
 
 
 
 
 
『 洗濯したっけ…?を防ぐアイデア 』
衣替え時「これは洗濯したっけ?」と
迷ってしまうこと、ありませんか?
そこで、おすすめのアイデアは、まだ洗濯
していない服との見分けがつくように、
洗濯済みの服に安全ピンをつけたり、
ハンガーにリボン・マスキングテープを
つけたりして目印をつくること。
これならすぐにできそうですね。
 
 
 
 
 
『 クリーニング後の衣類は、風を通してから収納 』
衣替えでクローゼットへしまう前に
クリーニングに出す衣類も多いですよね。
クリーニングから戻ってきた衣類は、
ビニールカバーを外し、風を通してから
収納しましょう。
ビニールは、静電気によって埃や汚れが
つきやすいので、埃よけをしたいときには
市販の「不織布のカバー」に付け替える
のもおすすめです。
 
 
 
 

 
 
本日は「衣替え」についてご紹介しました♪
私も、ひと工夫加えた衣替えをしてみようと思います☆
 
 
 
では、また(^_-)-☆
 

 (株)永太建工は、

1. 御前崎市・菊川市・掛川市・牧之原市・袋井市・磐田市の注文住宅を得意な工務店です。

2. 自然塗料や無垢材など、身体にも環境にも優しい安心・安全な自然素材を使ったおしゃれな家をつくっています。

3. 食器棚や本棚、テレビボードなどの造作家具もデザイン、製作しています。

4. ブルックリンスタイルやカリフォルニアスタイル、ナチュラルスタイルの家といった海外のデザインを活かしたお家づくりを得意とし、お客様の希望する暮らしに合わせた提案をさせていただきます。

5. 新築の注文住宅、大規模なリフォーム、キッチンや洗面などのプチリノベーションまで、なんでもしています。

 

地震に強く、暖かくて住み心地の良い、オシャレなマイホームを建てたい!どこにもないおしゃれなマイホームを建てたい!今の住まいを自分好みに建て替えたい!どこにもないおしゃれな自分達スタイルの家を造りたい!そんな方は、ぜひ永太建工にご相談下さい✳︎

 

 

 

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