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月々の返済を減らす方法②

代表取締役 永田 勝健 自己紹介へ
2020/05/01(金) お金の事

 

こんにちは★

前回の「月々の返済を減らす方法①」のつづきです。

 

住宅ローンの月々の返済を減らす3つの方法をご紹介します。

 

①頭金を用意する

住宅ローンを借り入れる際、物件価格の二割程度の頭金を用意できれば

月々の返済額を負担のない範囲に収めることができ、金融機関の審査にも通りやすくなります。

例えば、3,000万円の物件を購入する際に、2割(600万円)の頭金を用意すると、

月々の返済額をひとつきあたり約15,000円も引き下げることができます。

 

頭金は自分で貯蓄する以外にも、住宅購入資金として親から贈与を受ける場合に

一定額を非課税にすることも可能です。金融機関が提供する住宅ローン商品の中には、

自己資金(頭金)の割合によって、適用金利が変わるものもあるため

貯蓄・贈与などで頭金を用意できそうな場合は積極的に活用しましょう。

 

②一部繰り上げ返済で「返済額軽減型」を選ぶ

返済中の繰り上げ返済は、返済期間を短縮する「期間短縮型」と

月々の返済額を減額する「返済額軽減型」の2つの方法から選ぶことができます。

総返済額を減らす効果は「期間短縮型」のほうが大きいため、

多くの場合、期間を短くすることを選びますが、月々の返済額を減らしたい時は

「返済額軽減型」を選ぶことで、毎月の負担を減らすことができます。

 

③金利の低いローンに借りかえる

現在返済中の住宅ローンをより金利の低い別のローンに借りかえると

総返済額や月々の返済額を減らすことができます。目安として

住宅ローン同士の金利差が0.5%以上、住宅ローンの残高が1,000万円以上

返済期間が15年以上であれば、一定の借り換えメリットがあると言えるでしょう。

ただし、住宅ローンを借り換える場合は、金融機関に支払う事務手数料や

登記費用といった諸費用をあらためて負担する必要があります。

団信(団体信用生命保険)の保障内容や保険料が変わるケースもあるため

借り換えた場合の変更点はしっかりとチェックしておきたいポイントです。

 

 


 

◆まとめ

 

住宅ローンの負担感が強まるのは、失業・転職等で収入が変動したときや

子供の進学等で出費が増えた時など、家計のバランスが崩れた場合でしょう。

うっかり返済を滞納すれば、遅延損害金などのペナルティが発生するだけではなく

最悪の場合は住宅を強制的に売却されるという事態になりかねません。

 

月々の返済額を減らす方法は、今回ご紹介した3つの方法以外にも

「返済期間を延長する」「元本部分の返済を一時的にストップして利子部分のみを支払う」

などの方法があります。これらは現在住宅ローンを借り入れている

金融機関に相談する必要があるため、このままでは返済が厳しいと感じた場合

早めに連絡を取り、相談するようにしましょう。

 

借り入れる前、返済中のそれぞれで返済額を減らす方法を把握し、無理のない返済を心掛けましょう。

 

それではまた♪

 

 

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